私は、アレンジのデザインを考えるのも好きですが、
リースを作成するのも好きなのです。
以前から気になっていたドイツのリースの理論を知りたく、
橋口先生の講習を受けてきました。
リースの歴史、リースの意味、リースとは、
リースはどうあるべきか、、、。
私が受講したリースは、「巻く」でした。
リース台を稲わらで巻き、準備していただいた花材以外は、ファームで摘み取ります。
今回準備していただいた花材です。
自分で花材を選ぶ、というのは
Nフラワーのフラワーの永塚先生の教えと同じです。
思い思いの植物を、必要なだけ選ぶ。
そして、リースにしていく。
この一連の作業がたまらなく好きです💛。
次回のリース講習は、9月だそうです。
次回は、「組む」に挑戦したいと思います。